さよなら、愛しいわが子

もう全然お世話してあげてないです


時々のぞいてはエサをあげるだけ


昔はあんなに愛していたのに、今じゃのけもの扱い


いつかこんな日が来るとはわかってたけど、いざ来るとさみしいものだね


自分がこんなにも冷たくなってしまうとは思いませんでした


大好きだったわが子のお世話の優先順位は一番下


今まで課金してきたことへの後悔


時間って残酷ですね


まだ引き渡ししたわけじゃないけれど


存在を消すのはさすがに、まだできない


あの子を私は売ってしまうのか、引き渡してしまうのか・・・

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